経理財務最強化支援サービス

 

御社の経理又は財務業務は、本当に効率的に作業を行い、経営の判断のサポートをするように行われていますか?

経理財務業務等の間接業務は営業といった直接利益を稼いでくる業務内容でないため、本当に効率よく適切に仕事が行われているのか?又は会社の状況に応じ最も適切な管理が行われているのか?といったことが数字で管理することが出来ません。

では、実際の仕事ぶりで評価したくても、社長が経理等の出身者でない以上、評価することは実質的には困難なのではないでしょうか?

 

私たちが、最も効率的な経理フローを設計し、どの程度の運用(作業)時間が必要か運用確認した上で、お客様に経理業務を順次移行し、最も効率的な運用が行われ状況にもってゆきます。

経理及び財務業務を効率的に行うといったことは、まず、効率的な経理及び財務業務フローが設計されているといったことが一番重要であり、この設計といったことは、経理の知識においても最も高い能力が求められます。

また、効率的な経理業務フローが設計されていたとしても、このフロー通り効率的に運用(作業)した場合に、能力が優れている者で、どの程度の時間で実行できるのか?といったことを把握していなければ担当者を適切に評価することは出来ません。

正しい物差しを作成し、比較するための基準を提供し、最も効率的及び合理的に間接業務(経理及び財務等)が行われ、かつ、評価できるようにしてゆきます。

 

まずは、アーツ税理士法人にアウトソーシング業務をご依頼ください。

 

他社との違い

1. 当社のアウトソーシング業務は、本サービスを提供するため、厳選した真の経理のプロフェッショナルにより、最高のサービスを提供します。

よって、1年以上のアウトソーシングをご依頼頂く場合においては、当初携わるプロスタッフから一般スタッフへ変更して受託させて頂くことになりますので、ご了承下さい。

2. スタッフを常駐させるだけのいわゆる「派遣」とも異なるサービスです。

   もちろん、会計事務所としての専門的サービスも付随します。

 

 

アウトソーシング業務

 

会計事務所に記帳や申告業務を委託することを更に一歩すすめて、経理部門のアウトソーシングを検討してみませんか?
これにより、経理・財務について基本的に全ての作業から解放されます
当社の専門スタッフをお客様の会社内に経理部員(または経理部長、経理課長)として派遣し、責任を持って、記帳、申告業務、給与計算、債権管理(売掛金の未回収債権の把握)、源泉税の管理、資金繰予定表の作成から振込一覧表の作成迄までも行います。また、対金融機関対応や現金預金管理、手形小切手管理もいたします。
すなわち、従来の会計事務所の対応にとどまらず、もう一歩、奥に踏み込み、ある意味会社の一員としての位置づけで対応させていただきます。

アウトソーシングのメリット

経理業務がうまく機能していない、経理部長が退職してしまった、大会社に類した経理フローを構築したい、そんな会社のために、経理部署のアウトソーシング業務を行ないます。

        経営者や従業員等が経理業務から解放され、より生産性の高い業務へ専心できる。

        自社にマッチした経理フローを社内で確立し構築したい。大会社に類した経理フローを社内で確立し構築したい。

        経理担当者に対して、その経理知識についてプレミアムを払うことになるが、経理担当者を常勤させるほどの仕事量がない。

        今まで頑張ってきてくれた経理部長、経理部員が退職してしまった。その後、求人をかけてもなかなかいい人材(専門性の高い人材)が集まらない。いい人材を採用するまでの期間に経理業務をしっかり行なっていきたい。

        経理知識の無い従業員を経理担当者とした場合において、当該担当者への指導を要しない。

        経理部としての規模の拡大が当面見込めないため、経理担当者に対し、組織上の昇格、知識的な向上などのモチベーションを与えられない。

        経理/財務的視点をもって経理担当者に業務を行って欲しいが、そのレベルの経理担当者を雇用する余裕はない。

        極めて短いタイムラグで会社の決算書(月次試算表)等を見て、現状の財政状況を把握し、タイムリーな経営判断を行ないたい。

 

私どもアーツ税理士法人は、通常の会計事務所業務を発展させ、またスタッフを常駐させるだけのいわゆる「派遣」とも異なるサービスで、アウトソーシング業務を行なっております。

また、専門的サービスとして、経理及び財務上のアドバイスが受けられるほか、税務申告業務まで一貫した会計・財務コンサルティングサービスが受けられることになります。

御報酬

お見積り金額においては、会社の規模、ニーズによって大きく異なります。
経理要員を採用し、教育し、更に会計事務所に顧問料を支払うことと比較した場合、アウトソーシングを取り入れて頂く事により、費用対効果は高いものであると思います。

詳しくは、直接、お問い合わせください。

 mail@accounting-staff.co.jp   0120-512-417(フリーダイヤル)

 

記帳内容のレベル&経理手続の選択